適応障害で休職→復職中。

適応障害で病気休職から復職中のアラサー男子が日々を綴ります

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

7度目の診察へ向けて。逆戻りした虚ろな時間。

7度目の診察へ向けて。伝えることの備忘録も兼ねて。

適応障害にならずとも僕のメンタルは弱い

メンタルが弱い人、あなたは実は強いのだ。

置かれた場所で咲くということ

置かれた場所で咲けなかった僕。誰のせいでもないんだろう。

僕が幸せになるために

持たざる幸せ?当たり前が幸せ?もっとその先が幸せ?

過去は本当に美しいか?

過去の記憶は美しい。そう思いがちな僕。

あの日にかえれない

もう戻れないあの頃の自分。どうなるか分からない今を経た後の自分。

話しかけやすい人の有難み。話しかけられやすさも能力。

話しかけやすい人の安心感たるや。ちょっと能力で劣っても素敵。

ロクデナシ~劣等生で十分だ~

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。そうやって言い聞かせる日々。

「嫌いじゃない」は心地良い

好きなもので満たす時間も大事だけど、嫌いじゃないもので過ごす時間は心地良い。

「何もしない」を頑張ること。

何もしない、難しいことを考えない時間の大切さを思う。

適応障害発症から4か月経過。停滞の9月。

回復の夏と停滞の9月。ひたすら順調にはいきませんよね(笑)

お散歩よりサイクリングの方が良い。

お散歩だとネガティブなこと考えちゃう僕はチャリに乗る。

光を描くにはまず影を描く

たまにはノープラン。光を描くには影を描く。背負った影の光を求めて。

秋の憂いと僕の心と生あくび

最近少しネガティブな記事が続きますね。これも私の心のバイオリズムの記録。しゃーなしです。

虚無で不調な日の過ごし方。適応障害で休職中

柚紗雪流の、虚無な日の過ごし方。ポイントは、笑えるか否か。

大泉エッセイ~適応障害で休職中の僕が頼るエッセイその1~

大泉エッセイのお話。庶民的で軽妙な文章と家族への想いと。

無知は怖い

無知は怖い。知らないと僕は勝手に不安を増殖させていく。でも、想像を超えた恐怖はもっと怖い。

正直しんどい。

こんにちはーぶてぃー。 柚紗雪です。 今日はかなりダメな日です(笑) このまま文章がつらつら続きます。 原因は何かと言えば、 我が家の犬の具合です。 飼い主は僕ではなく、妹。 でも昔から遊び相手は私でしたし、 犬から見ても、タメの友達として見られて…

昨日の自分より…

昨日の自分より強くなること。それが働いていた時の矜持。今は違う。昨日も今日も出来たを。

心の隙間を良い感じに埋めてくれるエッセイという物。適応障害で休職中。

僕の壊れた心を修復してくれる「エッセイ」という読み物。良い軽さなのです。

生きてるか?活きてるか?

生きていますか?じゃあ、活き活きとしていますか?

会いたいけど申し訳ない気もする。適応障害で休職中

休職中、会社の仲良しに会うかどうかで悩む僕。それだけの話(笑)

どうして皆そんな簡単に前を向いて歩けるんだろう…。と思う適応障害の僕。

考え過ぎでネガティブな僕。みんなが羨ましい。

休むとは何なのか。適応障害で休職中の私が考える。

休むって具体的に何なのでしょう。本当の意味で休んでいるのか。弱った頭で考えてみました。

自分のために頑張るのは意外と難しい。

誰かのためには頑張れるけど、自分のためだけに頑張るのは意外と難しくて続かないもの。