適応障害で休職→復職中。

適応障害で病気休職から復職中のアラサー男子が日々を綴ります

7度目の診察へ向けて。逆戻りした虚ろな時間。

こんにちはーぶてぃー。

柚紗雪です。

 

明日、27日が診察なのでそこへ向けて、自分のまとめとしても。

 

本日の目次はコチラ↓

 

 

yuzu-sayuki.hatenablog.com

 

~犬と僕~

9月不調の最大の原因は、我が家の犬です。

 

今山場。今年15歳を迎えたので、変な話、寿命なんでしょうけど。

 

飼い主は私ではなく妹ですが、

休職する前から、

 

私の部屋にいることが多く、遊びも含めて僕と触れ合う時間が多かったと思います。

 

そんな彼が調子を崩したのが今月の頭。

病院に連れて行って、

「長くはないけど、すぐではない」

という趣旨のことを言われてから3週間くらい。速かったですね。

 

病院に行ってから、いや行く前から介助的なことも含めて、

 

彼のご飯の時間(祖母と母担当)と私の風呂・就寝以外の時間はほぼ一緒にいました(笑)

 

これは完全に私の性分ですが、

ネガティブな未来を考えてしまうし、

弱っていく姿を見続けるというのも酷なものです。

 

ペットが亡くなってうつ病になる人がいると聞きますが、気持ちがよく分かりました。

 

この辺は先生に伝えること必至です。

そして理解もされるでしょう…。

 

~罪悪感より失望~

前回の診察の頃は、

 

休職中にも関わらず、

何割かでもお給料を頂いていることへの罪悪感

 

が強かったです。

 

でも今は、

 

何やってるんだろう…という失望

 

将来の不安

 

の2つが大きいです。

 

特に、

俺今何やってるんだろう…

 

という気持ちは犬の状態に関わらず、今月かなり大きかった。

 

休み始めてから4か月経って、その過ぎた時間を再認識すると共に湧き上がってきますね。

 

これは最後まで消えないし、復帰直前はまた形を変えて圧し掛かってくるんだろうと思います。

 

~事務的なこと~

先日、上司の課長から連絡がありまして、

 

今私は、11月中旬までの休職が言い渡されているのですが、

 

延長されるのか否か

 

今後の展望

 

延長するならその手続き

 

といった面で、10月の診察に同行したいと申し出がありました。

 

この辺について、みき先生に相談する予定です。

 

恐らく、

年内は療養して年明けから時短で試し復帰という流れが最速なので、

上記のような延長手続きをとることになるでしょう。

 

8月までは順調に来ていたのですが、9月で停滞してしまいました。

 

なかなか上手くいかないものですね。

 

みき先生曰く、時短で復帰する前に、プライベートで訓練を行っていくそうです。

 

本来の起床時間に戻していく

 

スーツで通勤電車、行けるとこまで行ってみる

 

1日外で過ごす

 

などなど。

 

これらをどうするか、いつ始めていくか、という話にもなると思います。

 

9月で足踏みしたから10月後半か11月からかな…

 

明日診察が終わり次第、記事にしたいと思います。

 

では。