ノープランエッセイ風
とりあえず一歩、そしてまた一歩。
上辺の共感カモン。
僕等は言葉でできている。
ヒーローはいても。
辞めてもどうにかなるよ!ってのはどうにかなった側か何も考えてないか。そんな気がする夜。
軽くもなく重くもなく。
早く寝たほうが楽なんだけどね。寝たらまた明日になっちゃうのよね。
カッコ良くないのにカッコいい大人になりたい
日曜の夜です。良い意味でこなせるようになりたいね。
自分の気持ちすら、時々よく分からなくなるもので。
柔らかさと芯のある強さと。
適応障害は障害なんだろうか。
日光と風を浴びるというのは大事なんだ…。
適応障害とは関係の無い話(笑)
ノープランで書いてみたよ。壊れてから「人間」に戻るまで。
隣の芝生は青いけど、隣人から見た僕の芝生も青い。はず。
休み始めたばかりの方がいたらぜひ読んでいただきたい…。
適応障害関係なしです。私の小学校時代。
部屋に掛かったままのYシャツと私。もう少し待っていておくれ。
内容はゼロです。ただ、こうやって書きだすことで客観視しただけです(笑)
休職の時間は、自分の内面と向き合う時間。回復と予防。
持たざる幸せ?当たり前が幸せ?もっとその先が幸せ?
たまにはノープラン。光を描くには影を描く。背負った影の光を求めて。
誰かの「普通」を自分軸で越えていけ。濁らないように真っすぐに。
ノープランで前夜に書き上げた至高の一節。タイトルはちゃんと最後に回収(笑)
朝ってそれぞれ違う匂いがあるよね。ただそれだけの話。