「嫌いじゃない」は心地良い
こんにちはーぶてぃー。
柚紗雪です。
東京は雨模様。頭が痛いです(笑)
本日の目次はコチラ↓
~好きなものは注目~
家にいる時は、好きな音楽や好きな番組、好きな動画を流していることが多いです。
ただ、何回も見た、聞いたことがあるものであっても、
自分の好きなものには
無意識のうちに注目してしまうのです。
不調な時、横になってる時に、流してもある程度注視してしまいます。
頭を使ってしまいます。
悪いことではないんですけどね(笑)
好きな人といると、どうしてもドキドキしてしまう、そんな感じです(爆)
~嫌いじゃないもの~
形容が難しいですが、
大好きなものじゃなくて、
大好きというほどではないし、嫌いじゃないもの。
まぁ好き。
それくらいのものを流していると非常に楽です。
あくまで私の感想ではありますが。
あまり力を入れて見聞きしたくない時は、
大好きなものは流さないようにしてます。
私は静寂というか無音が苦手な人間なので、
調子が悪くて寝ている時も、大体何か流しているのですが、
そういう時の、
嫌いじゃないものは心地良いです。
~じゃないは意外と大切~
好き・嫌い
得意・苦手
の間には、
嫌いじゃないもの
苦手じゃないもの
があります。
好き!!得意!!とは言えないけど…という類の物。
これって結構大切なんだな、と休職中の今強く思います。
○○なら出来るかな、イケるかな…というのはとても大事。
大好きなもの、得意なものは何となく体力を使う気がします。
ちゃんとやりたいから、準備したり、しっかり時間をとりたかったり。
でも、そこまでじゃないものはあまり気張らずに出来る。
大好きなもので心を満たすのはとても大事ですが、
それと同じくらい、嫌い・苦手じゃないもので過ごす時間も大事だと思います。
では。