ネガティブにしかなれなくて、ポジティブな言葉が入ってこない夜もあるよね。
こんにちはーぶてぃー。
柚紗雪です。
そんなの良くないと思ってたって、意地張るだけ無駄だって分かってたって、卑屈にしかなれない時もあるよね。
本日の目次はコチラ↓
~分かってるんだけど~
分かっちゃいるけど、止められない~♪
という話ではなく、みんな分かっているんですよ。
ネガティブになっても、
卑屈になっても、
勝手に未来を憂いても、
そんなのしょうがないって。
頭では分かっているんですよ。
なんなら、言葉にして口に出したり、文字にして書いたりすらいるんですよね。
いくら他人から、
バカじゃないの
めそめそしてアホくさ
ウジウジして
もう知らん
そんなことを思われたってさ。
うるせぇ!!
めんどくせぇ!!
なんて思いながらも、卑屈にしか、ネガティブにしか、なれない時間・日・夜というのがあるもので。
いくら過去を嘆いても、それで何かが変わるわけじゃない。
今と未来を良くしていくしかない。
そんなこと分かってるんだけどね。
~泣き疲れて~
そんな時(十中八九夜だけど)に私、柚紗雪はどうしているのかといえば…
泣きます
(笑)
アラサー男性が夜に一人で泣きます(笑)
無理にポジティブな気分になろうと頑張ったり、
アガる曲をかけたり、
自分なりのスイッチを入れたり…
そういうことをやって、解決する、上向く時ももちろんあるのですが、どうしようもない時は、落ちるところまで落ちるべく号泣します(笑)
経験則でそれが一番良いと感じたので(笑)
工藤静香の「慟哭」よろしく、一晩中泣いて泣いて…
という訳です。
(一晩中泣いたことはないけれどw)
いい大人の男性の癖して、
ひたすら泣いて、デトックスして、そのまま眠る
そんな夜がたまにあります(笑)
誰にも迷惑かけていないから良いじゃない!?
~それすら良しと~
肝はね、
そういう時があることを良しとすること
なんだと思います。
自己肯定的な部分もあるかもしれないけれど。
四六時中、超ポジティブな奴なんてそうそう居ません。
居てもそんな奴とは仲良くなれない、絶対に(笑)
何事も、山と谷があるもので、感情にだってバイオリズムがあるよ。
上手くいかない、卑屈にしかなれない時間をあなたが嘆いちゃダメだ。
プラスの言葉やイメージをどうしたって、自分の中に入れられない時がある。
そういう時は、無理に抗わずに居るのもアリだと思うよ。
でもね、それでオーバードーズしたり、自傷行為をしたりするのはおススメしない。
それはさすがに違うと思うから。
そういう行為に至らなければ、無理して強がらずに、自分の中の負の感情を垂れ流すのも一つ。
まぁ、そんな時間もたまには良いじゃない?
では。