適応障害で休職→復職中。

適応障害で病気休職から復職中のアラサー男子が日々を綴ります

面倒くさくて仕舞い込んでしまう…でも自分を一番甘やかせるのは自分だから。

こんにちはーぶてぃー。

柚紗雪です。

 

午前中、

体調の悪さ&我が家の犬の粗相&祖母にやられる

 

のトリプルパンチをくらいトリクルダウンしてました。

 

そんな心情を、

「ブログに書いたらええやん!!」

と思った14時半。

 

本日の目次はコチラ↓

 

 

 

yuzu-sayuki.hatenablog.com

 

 

~説明するのめんどい~

 

辛い中、これだけやったんだよ!!

 

と自分を誇りたいとき、他人に伝えたいときありますよね。

 

でも、相手によっては、もしくは自分の状態によっては

 

伝えるのめんどいな…

 

という感じになることがあります。

 

特にもうある程度片付いている時なんかは。

 

 

~認めて・褒めてほしい~

 

結局、人間は

 

頑張ったら褒めてほしい

 

生き物なのです。

きっと何歳になっても。

 

だから、逆に

 

人の頑張り・結果を見つけて褒められる人

 

は人気があるというか、人望があるんだと思います。

 

でも、残念ながら皆が皆そういう人ではないのです。

もちろん、時として私自身も。

 

 

~相手の反応もまちまち~

 

もし、成果や頑張りを伝えたとしても、もしくは見える形で見せたとしても、

 

相手が上記のようにプラスな反応をしてくれるとは限りません。

 

無反応

粗さがし

そんなの頼んでないよ

で?

的外れな言動

むしろ謎の怒り

 

こういうことあります。

 

もちろん、我が振り直せなのですが(;^ω^)

 

特に赤ちゃんや乳幼児の行動に対しては、

 

向こうの善意と行動が大人の常識と外れたりしますからね(笑)

 

そうではなく、大人対大人でも往々にして起こりえるのです。

 

私の祖母がそういう人で、

 

的外れな言動

謎のスカシ

 

で終わります。

 

今日も今日とて、そんなのを喰らって久々に泣いてしまいました(笑)

 

なので、大した説明というか、頑張りを伝えはしなかったのです。

 

~仕舞い込んで…~

そんな時は、自分の頑張りを仕舞い込むことが多々あります。

 

良いんだ、

自分の頑張りは自分がよく知ってるから…。

 

見てる人は見てる。最悪神様見てるだろ?

 

みたいな。

 

そして、そんな自分に、

 

ひけらかすことなく、

自分の胸の内だけにそっとしまっている。

 

そういう自分に酔う訳です(笑)

 

~自らを甘やかす~

 

 

まぁ別にそれで良いんでしょう。

 

だいたい、

 

自分を一番甘やかせるのは自分なのです。

 

だって、自分のやったことについては、自分は全部知ってるから。

 

いくら親しい人だって、自分と他人の間には決して埋められない溝があります。

 

だから、誰も自分を褒めてくれない時は、

 

自分で自分を思い切り褒める、甘やかす、撫でる。

 

よく、「自分に厳しく他人に優しく」という人もいますが、

 

私は、そんな大それた人間ではないので、

 

「自分にも他人にも優しく甘く」

 

生きたいものです(笑)

 

勝手な主観ですが、

 

自分のことを労われない人間は他人も労われないんです。

 

だから、自分の大切な人を甘やかせるように、

 

時には自分で自分を最大限に甘やかす。

 

私の今日はそういう日です(笑)