適応障害の僕の19回目の診察~半年が肝~
こんにちはーぶてぃー。
柚紗雪です。
今日は一日お休みをいただいて、心療内科の診察に行ってきました。
本日の目次はコチラ↓
~現状報告~
まずは、アイスブレイク的な。
みき先生「最近、感染者数凄いですよね。うちの病院も煽りを…(苦笑)」
柚「そうですね…数自体は凄いことになってますよね(笑)」
からの現状報告に。
柚「前回の診察から1か月の間も、有給を使いながらセーブ出勤してます。まだまだ、心身ともにキツイ時がありますが、前回の診察や6月に比べればだいぶ良くなっているように思います。」
み「うんうん。」
柚「自分の中で水曜日に休むと、まぁなんとかなるということが分かってきましたし、何となくペースみたいなものが掴めた感じがします。もちろん、まだまだメンタルが落ちたり、肉体的に辛い時もあるんですけどね(笑)」
~半年が~
み「良いんじゃないですか!?焦ってもしょうがないですし。だいたい、復職してから半年間ぐらいは普通の人でも色々危ういんです。大会社も復職プログラムはほぼ半年を超えてますしね。」
※私の担当医のみき先生ですが、ほぼ「良いんじゃないですか?」と返してきます。否定されたことがほぼないです。
1回、診察間隔をそのまま(月2回)にして欲しい、と言った時に、「それはおすすめしません。」
と言われたくらいです。
ありがたや。
み「なので、柚さんは特段回復が遅いということではないんですよ(^^)安心してくださいね!」
前にも言われた気がするのですが、復職などしてから半年間が肝と言いますか、危ない期間みたいです。
我が社も、復職訓練を経て復職した後の1年間はカウンセラー的な方との定期的な面談があります。
ただ、このご時世ですから、その面談も1度電話面談をした切りになっています。
対面の面談が無しになっている状況です。
~イレギュラー~
Official髭男dism - I LOVE...[Official Video]
※3:46くらいから渾身の「イレギュラー」です。
まぁ置いときまして。
み「普通でも復職から半年間くらいは色々あるもの、それに加えてコロナだったり、プログラムの二本柱が一本なかったり(上記の面談のこと)、イレギュラーな状態ですから。それを考えれば十分です。焦らないでいきましょうね(^^♪」
ありがとう、みき先生。
そして、次の診察ですが、現在私は月1回のペースで受けております。
ただ、今回は2か月先の10月となりました。
私が通っているのは、大学病院の心療内科なわけで、みき先生も詳細は言いませんでしたが、
「このままの感じでコロナの感染者が推移していくと…ねぇ…」
みたいなことを言っていました。
感染者を受け入れているのかは分かりませんでしたが(入院患者は別病棟)、まぁなにせ影響があるみたいです。
一応、次の診察は秋も迎える10月とし、その間になにかあれば随時電話をして予約を入れるという、今年の春のようなスタイルになりました。
復職訓練を始めたのが、今年の1月の連休明け。復職してフルタイムになったのが3月の頭。調子が悪くなったのが6月の頭。
ちょうど、復職訓練から半年でした。そして、今8月。
まぁ少なくとも今年いや今年度いっぱいは色々あるものだと私自身も思っています。
では。