適応障害で休職→復職中。

適応障害で病気休職から復職中のアラサー男子が日々を綴ります

ススミダス

こんにちはーぶてぃー。

柚紗雪です。

 

我が家のネット状況で午後になりました。

 

本日の目次はコチラ↓

 

 

 

yuzu-sayuki.hatenablog.com

 

 

~年明け~

1月中のリハビリ勤務開始に向けていよいよ動き出しました。

 

12月6日に復職可の診断書が出る予定ですが、

 

我が社指定の診断書にも病院側に諸々記入してもらう必要があり、

それの記入にかかる期間なんかを考えると、

年明けの初日からドン!!とはいかなそうです。

 

成人の日辺りなのかなぁ…と思っています。

 

大まかな流れですと、

 

復職可の診断書

↓提出

事前面談

(私、上司、保健相談員)

復職訓練開始の申請

(添付書類に我が社指定の診断書)

訓練開始前の面談

(私、上司、保健相談員、人事担当者)

開始

 

 

こんな感じ。

正直、私もこんな時間のかかる流れだとは知らなくて…

 

先週上司から送られてきたハンドブックを読んで初めて知りました(笑)

 

 

正直、私としては、こんな流れになっているとは知るきっかけもなくて…。

 

申請から2~3週間くらいかと思ってたら、1か月くらいかかりそうで…

年末年始のお休みを考えれば、1月途中からかなぁ…って感じですかねぇ。

 

とは言え、今更何を言っても遅いので、しょうがないですけどね。

 

~ススミダス~

上記の流れに入る前に、

保健相談員の方から「1回会っておきたい」と言伝を頂いていたので、

アポ取りのために今朝電話しました。

 

おばさんなのですが、イマイチ要領を得ないと言いますか、無駄に話し方がゆっくりでちょっとイラっとしました(笑)

 

でも、相手からすればどんな精神状態の人間か分からないので、

あえてそういうトーンで話してくれたんだと思うんですけどね。

 

 

11月25日の午前中に、我が社の本店で会うことになりました。

今週は、同居している祖母が入院していることもあってバタバタしているので、

考慮してもらいました。

 

こんな一歩でも、大事な一歩。

電話するのに結構緊張しました(笑)

 

 

僕のメンタルが弱くて打たれ弱いなんてことは、

小学校で野球を始めてからずっと知っていること。

 

他者から見たら甘えなのかもしれませんが、

メンタルの弱い、打たれ弱い私だって、

働いてお金を稼いで生きていかなければいけないのです。

 

今年受けるはずだった昇任試験も華麗に吹き飛んでしまって、

トントン昇進してお給料が上がって…

ということはもう無いのかもしれませんが、

メンタル弱いなりに慎ましく生きるので勘弁してください。

 

半年も穴をあけて、回る陣容ですから

私一人の能力なんて微々たるものですが、

生きる為に進みだすので…ね。

 

 

では。

 

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