適応障害で休職→復職中。

適応障害で病気休職から復職中のアラサー男子が日々を綴ります

復職訓練開始可の診断書をゲット。病院によっては文書作成に時間かかるよ…

こんばんはーぶてぃー。

柚紗雪です。

 

さきほど病院に行って、遂に「復職訓練開始可」の診断書をゲットしてきました。

それだけの話ですよ?(笑)

 

本日の目次はコチラ↓

 

 

 

 

yuzu-sayuki.hatenablog.com

 


 

~急ぐスケジュール~

前回の診察終わりに、みき先生が診断書を書いてくれるとのことで、本日が予定受取日でした。

 

実はこの後のスケジュールが詰まっております…。

 

1月6日に本庁で産業医と人事を含めた5者面談があります。

(相談員邪魔だな…)

 

6日は年末年始の連休明けの日、つまり仕事始めの日です。

 

ということは、今年中に復職訓練開始可の診断書が本社に無いといけない…。

 

予備日も含めて25日までに本社にないといけない…。

 

イコール24日に上司に渡さないといけない…。

 

というスケジュール感なのです。

 

私から本社に直接出すことは出来ない。

事務所の上司の確認を通った後で、事務所から本社に提出する流れ。

 

あれ?23日には私の手に無いと…?

 

おっふ・

 

 

~診断書~

 

 

という訳で、病院からの出来上がりの連絡を待つ私。

 

そんな場合じゃない!!

朝から調子が悪かった…。

ずっと

「日向坂で会いましょう」見てた…(笑)

 

日向坂46ファースト写真集 立ち漕ぎ

日向坂46ファースト写真集 立ち漕ぎ

 

 

7時間寝たのにまったく寝た気がしなかった(´;ω;`)

 

熟眠障害的な…?

 

なかなか電話が来ないので16時前に病院へ電話。

 

ちょうど、文書センターに上がってきたタイミングだったみたいで!

「ちょうど出来てますよ!」

とのこと。

 

なので取りに行って参りました。

ちなみに…。

 

~大手は遅い~

会社・自治体によると思いますが、

正式な休職などに入る場合、もしくは復職する場合などは、

普段のメンクリなどの町医者ではなく、

会社の「指定医師」からの診断書や文書が必要な場合があります。

 

※「指定医師」という呼び方は我が社の中でのものです。

所属によっては異なるかもしれないし、もしかしたらそもそも不必要かもしれませんのでご注意ください。

 

そういう場合、またはそもそものかかりつけ、通院しているのが私のように大きな病院の場合、

文書の依頼をしてから出来上がるまで結構な時間がかかることがあります。

 

ちなみに、私の通っている病院の場合は、

1か月

とアナウンスしています。

 

病院が出してくれる「診断書」はペロッとその場で出してくれるかもしれませんが、

 

会社様式のような文書を依頼する時は、お気を付けくださいね。

 

 

~明日手渡し~

で、病院に受け取りに行って参りました。

 

料金は8000円プラス消費税で8800円也。

 

現金・カードOKとのことなので、クレカで払ってきました。

 

病院によって支払い方法も変わると思うので、確認しておくと良いと思います!

 

そして上司に連絡をして、明日の13時に手渡しする約束をしました。

 

復職できるかも!と思っても、

会社自体のスケジュール感によって、実際に戻るまでに思わぬ時間を要したり、

逆に私のように詰め詰めになったりすることもあります。

 

どうか早め早めに会社に連絡をするようにしてくださいね。

 

では。