適応障害で休職→復職中。

適応障害で病気休職から復職中のアラサー男子が日々を綴ります

時間があるということ。~適応障害の僕の日常~

おはようーろんてぃー。

柚紗雪です。

 

この記事、最初の大部分は昨夜、気分がかなり落ちていた時に一気に書きなぐったものです。

落ちた28歳男子の書きなぐった言葉をご覧ください(笑)

 

本日の目次はコチラ↓

 

 

yuzu-sayuki.hatenablog.com

 

~時間と余白~

 

時間があるというのは幸せなこと。

でも、時間があるということは、考えてしまう時間があるということ。

今まで働いて家に帰って、ちょっと楽しいことして寝る生活では、

そんな隙間は少なかった。あるにはあったけど(笑)

 

でも今はお休み中だから、比較的時間がある。

もちろん、回復のために使う時間として有益に使うもの。

 

でも、時間がある。

 

そうすると、ネガティブ思考な僕はどうしても考えてしまう。

 

周りを呪ってしまう。羨んでしまう。

 

自分を卑下してしまう。悲観してしまう。

 

恥ずかしげもなく書くのであれば、

 

ガッキーとキスシーンをしたうえで金をもらってる奴もいるんだよな…

 

みたいな全くもってこんな所で公表すべきでないことも考えてしまうもので。

 

そんなことを考える時間は1秒たりとも自分のためにならないだろうこと…

 

そんなのは重々承知で。

 

山ちゃんみたいに、それを燃料に変えて突っ走れれば良いんだろうけど、

 

燃料に変えて前向きに走るのではなくて、

 

今までに失った時間というか、

 

今まで過ごしてきた時間が全くの無意味であるように思ってしまう。

 

そういう考え方を止めたいと思ったし、

 

このブログでも色々書いてきたけれど、

 

まだまだ上手くはいかないもので。

 

でも、復職したりしたら、そんなことに頭を使う時間も体力もなくなるんだろう。

 

そう思うけど、こんな考え方は28年間変わっていない(笑)

 

だからきっと、回数が減るだけさ(笑)

 

でも何回も書くけど、間違いなく今が変え時なんだ。

 

そういう考え方自体は悪くないから、良い悪いもないから、

 

そんな風に考えてから、切り替えるまでの時間を早くする。

 

就寝リセットをせずとも、切り替えるようにしていく。

 

現実を批評しているだけでは、前に進まないから。

 

こう考えると、僕の中のドリーマーはなかなか顔を出さないし、発言権がない(笑)

 

たまに発言しても、強大な批評家たちにボコボコにされている。

 

上記の考えを活かすなら、

 

いや、ガッキーと暮らす日が来るかもしれないし!!

 

とドリームを膨らませ、

 

そこから、ガッキーをストーキングする訳ではなく、

 

ちょっとでも相応しい男になるように、

今からでも何か変えていくべきなのである。

 

男30代までもう少し。

 

高校・大学そして社会人で失われた10年は意外とそこで取り戻すのかもしれない。

 

※ここまでが、昨夜恐らく死んだような目をしながら書いたものです(笑)

~自分のメンタルと向き合う~

 

適応障害で休職しておりますが、

 

適応障害というものは、ストレス源から離れれば、ある程度普通に生活できるもので、今時分も割と普通に過ごせるようになってきました。

 

そんな休養中に為すべきことは、

 

第一に回復です。

 

これは間違いない。

 

第二に自分のメンタルと向き合うことです。

 

今後、また適応障害などにならない為に、自分のメンタル・思考法・考え方と向き合うことです。

 

いわゆる「予防」です。

 

もちろん、予防したって、時と場合によっては再び陥ってしまうこともあるでしょう。

 

それでも再びなりにくいように、

自分の内面と向き合って、マインドセットをちょっとずつ整えていくこと。

 

自分の考え方、思考の向き方を知らないと、正しい道への戻し方も分かりません。

 

そんな方法論を探っていく日々。

 

 

これも休職中にやるべきことなんだろうと思います。

 

では。

 

 

トライエックス 新垣結衣 2019年 カレンダー CL-764 壁掛け B2

トライエックス 新垣結衣 2019年 カレンダー CL-764 壁掛け B2