適応障害で休職→復職中。

適応障害で病気休職から復職中のアラサー男子が日々を綴ります

ブログを始めて5か月。適応障害の僕が思うこと

おはようーろんてぃー。

柚紗雪です。

 

何度か書いている、

もう○か月経ったよ記事です。

6月の頭にブログを始めて早5か月。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

本日の目次はコチラ↓

 

 

yuzu-sayuki.hatenablog.com

yuzu-sayuki.hatenablog.com

 

~病んで2週間~

私のこのブログ、適応障害と診断されてから2週間くらいで始めたんです。

 

今考えると、われながら凄いな(笑)と思います。

 

診断されたちょっと後は、実は私元気だったんです。

躁鬱の躁状態で、ハイテンション!!

 

というよりは、

 

自分の壊れた心と身体の状態に、

適応障害」という診断がついたこと

 

とりあえず、お休みできるということ

 

これらから来る、安心感が大きかったです。

 

あぁ、病気なんだ…。

じゃあ治さないとな。

そんな感じ。

 

自分でも何が何だか分からないくらい壊れちゃったけど、

どうなってるのか分からない、怖い

 

そんな状態でしたから。

相手が何者か分かってホッとしたのです。

 

それで少し元気だったのもありますが、

元気だからブログを始めたというよりは、

生きる為のストッパーとして、

自分の中の精神安定剤みたいな感じでこのブログは始めました。

 

もちろん、適応障害のことを発信したい!!

という気持ちも大きかったですが。

 

~この5か月半~

 

精神が切れて過呼吸で死ぬかと思った5月14日。

 

取り急ぎ1か月休暇の診断書を出されて、開放感に浸っていた5月後半。

 

1か月終わったら復帰しなきゃいけないんだ…

と思って、再びメンタルぐちゃぐちゃだった6月前半。

 

先生に「今年いっぱいくらいかかりますよ」と言われて、

休むことを嬉しくも悲しくも考えた6月後半。

 

病んだ自分と向き合うことに苦闘しつつ、

薬の副作用である日中の眠気と戦っていた7月。

 

真夏の猛暑にやられつつ、

甲子園をずっと見れる嬉しさと悲しさを味わった8月。

 

衰弱する愛犬の介護をしながら、自分の調子も落ち、

最期を看取った9月。

 

悲しさから脱して、電車練習や起床時間の調整、午前中のお出かけなど

前に進み始めた10月。

 

そして、脚を捻挫した11月(笑)

今月末には、前の事務所の仲良しと超久しぶりに会う予定です。

 

やっと普通に会える気がします。

夏に一度破談した時は、

 

どんな顔して会ったら良いんだろう…

 

そんなことを考えてしまったので。

 

~これから~

順調にいけば、

 

12月の中頃に産業医面談などをして、

復職訓練のスケジュールを決めて、年明けから復職訓練スタート

 

そんな感じです。長かったような短かったような。

 

そして今月やることは

 

起床時間を早くしていく

捻挫が治り次第、

事務所まで行ってみる

毎日出かける

 

そんな感じです。

では。