適応障害で休職→復職中。

適応障害で病気休職から復職中のアラサー男子が日々を綴ります

28歳適応障害男性の美意識と身だしなみ

おはようーろんてぃー。

柚紗雪です。

 

日頃の身だしなみの話。

 

本日の目次はコチラ↓

 

 

yuzu-sayuki.hatenablog.com

 

~お着替え~

病気で療養中の人は、

やせ細って、白くて、髭ボーボーで…

 

そんなイメージからは離れたくて。

 

最低限しゃんとしていたくて。

 

まず、

 

パジャマからは毎日ちゃんと着替える。

 

 

言っても、部屋着だけどね。

 

UNIQLOのTシャツとかスウェットですけどね。

 

ちゃんとパジャマは脱ぐ。

そのまま1日を過ごすなんてことはない。

 

どんなにアレでも、とりあえず1回着替える。

本当に辛い日なら、その後もう1回パジャマを着て寝れば良い。

 

ちゃんと1日過ごすぞ、という気持ちも込めて着替えます。

パジャマと変わらないような部屋着とは言え(笑)

 

~髭と~ 

 

ひげも毎日剃る。

 

悲しき哉ちょっと濃いめなので毎日剃る(笑)

 

お肌がよっぽど荒れていなければ剃る。

 

今はお休み中なので、

別に外に出て仕事をするわけじゃないし、

もしかしたら、1日引きこもってるかもしれないけど、身だしなみとして。

自分自身への戒めというか最低限のものとして。

 

何があるか分からないし(笑)

 

社会人としてあるべき風貌は保っておきたいのです。

言い方は悪いけど、そこまで落ちないように。

 

私の場合、適応障害だけでうつ病ではないのと、家にいる分にはある程度は動けていたので、これくらいは最初からできたのです。

もちろん、各々の程度によってはキツイ、厳しい方もいらっしゃることは存じております。

 

だからあくまで、私の話。

 

~私なりの~

お風呂・シャワーの後… 

 

化粧水とか保湿もする。

足裏も別に洗ったりする。

角質落としたりとか。

 

幸い、シャワーであれば最初から入れていたので、これもできてたな。

 

こないだ、知り合いの女子に

「肌スベスベ!!」

って言われたので満足です(笑)

 

汚いよりは綺麗なほうが良い。

そう思ってやっています。

 

後は、ちゃんと爪も切る。

 

人として身だしなみは整える。

 

~清潔感と労りと~

 

 

まとめれば、働いていた当時からやっていた、

 

ひげ剃りだったり、洗顔や保湿だったり…

ということを変わらずに続けられているし、意図して続けているということです。

 

それは、

そこまで落ちないように、ある程度の節度を。

しゃんとするために。

自分自身を労わるために。

 

そんなイメージです。

 

療養中とはいえ、最低限の清潔感は保っていたい

 

という思いと、

 

病んでしまったからこそ、自分自身を労わってあげたい

 

そんな思いの2本柱。

 

そんなこと、面倒くさいし、辛いし、動く気もないしやってられないよ!!

それどころじゃないんだ!!

 

という人もいらっしゃるかと思います。

 

 

だったら、出来る範囲で良いと思います。

 

週に1度剃るでも良いと思うし。

 

それでも、やった後の自分の外見だったり、肌触りだったり…

また一つ元気と自信が湧くはずです。

気持ち良くなるはずです。

清々しく感じるはずです。

 

野放しにせず、あくまで出来る範囲で整えてみてください。

では。

 

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