電柱理論
こんにちはーぶてぃー。
柚紗雪です。
電柱理論ってなんでしょうか。
言葉だけでなんとなく分かる人も多くいるかと思います。
短いですのでちょいとお付き合いください。
本日の目次はコチラ↓
~電柱理論とは~
別にちゃんとした理論じゃないんです(笑)
バナナマンの設楽さんが語ってただけの理論です(笑)
ランニングとかなんでも、「あの次の電柱までとりあえず頑張ろう」とかやったことありませんか?
もしくは、学校の帰り道、何かのゲームで「あそこの電柱までな!!」とかやったことありませんか?
それに近しいものです。
人生でも電柱みたいなものを設けて、要は今月の後半の「ここ」が楽しみだっていうところまでだと大変だから、例えばちょっと前に今度これの発売のマンガがあるから、そこまで頑張ろうとか、次ここのなんか美味しいご飯をここで食べに行くから頑張ろうとか、ちょこちょこ目標をすると、「ここ」まで楽しい。っていう。
バナナステーキ「不動産屋にいた人からバナナマンに質問」での発言より。
これが電柱理論です。
大層なものじゃないでしょ?(笑)
~でかい褒美~
でも、実は私もそのタイプで。
そのタイプって何かというと、大きい楽しみな予定があるとして、それだけではその道のりを頑張れないタイプなのです。
加えて、昨年メンタルを病んで適応障害になってからは、まだまだメンタルの落ち込みも激しいので、余計その度合いが強まっている気がします。
そう、ちょっと先の大きいイベントだけでは頑張れない。
そこまでの道のりでもちょこちょこ楽しいことがないとやっていけないタイプ。
なんなら1日おきくらいにくれ!!(笑)
ちょっとずつちょっとずつ、褒美をあげていかないとキツイ。
なんだよ、そこまで頑張れないのかよ!
と思う方もいるでしょうが、朝の帯を持ってるようなトップランナーの芸人が言っているんだから、一理あると思いますよ(笑)
では。