適応障害で休職→復職中。

適応障害で病気休職から復職中のアラサー男子が日々を綴ります

日光と風と

こんにちはーぶてぃー。

柚紗雪です。

 

久々にノープランで軽く書きます。

 

私が適応障害になって、休職に入り始めた頃から、今まで一貫して心掛けていること。

 

それは、

 

日光と風をなるべく毎日浴びること

 

です。

 

ベッドからなかなか出たくない日、

おでかけ出来るような体調じゃない日…

 

あるの分かります。

 

でも、ちょっと取り入れるだけでもだいぶ変わります。

 

雨戸をあけて、カーテンを開けましょう。

 

そうすると、外の日光が入ってくるはずです。

 

寒く無ければ、いや多少寒くても窓を少し開けて網戸にしてみましょう。

 

外の空気、風が入ってくるはずです。

 

 

やってみてください。結構違います。

 

もちろん、心地良いとか、気持ちよいとか身体に良い、というのもありますが、

 

個人的には

 

「外と繋がっている感覚」

 

が多少なりとも生まれるのが大きいように思います。

 

窓も何もかも閉めっぱなしだと、

まるで牢獄のように閉鎖的で、隔離されているような感覚になります。

 

メンタルを病んでお休みしている場合、それだけでもかなり隔絶感を感じます。

 

それに輪をかけて閉ざしてしまっては良いことはありません。

 

カーテンを開け、雨戸をあけ…

すると、

 

外が動いてることが感じられます。

 

天気、時間、生活音、風、虫や鳥の鳴き声、葉の揺れる音…

 

もしかしたら、

「外は動いているのに私は止まっている…」

 

そんな感覚を覚える方もいるかもしれません。

 

ただ、個人的には

こんにちはーぶてぃー。

 

柚紗雪です。

 

 

 

久々にノープランで軽く書きます。

 

 

 

私が適応障害になって、休職に入り始めた頃から、今まで一貫して心掛けていること。

 

 

 

それは、

 

 

 

日光と風をなるべく毎日浴びること

 

 

 

です。

 

 

 

ベッドからなかなか出たくない日、

 

おでかけ出来るような体調じゃない日…

 

 

 

あるの分かります。

 

 

 

でも、ちょっと取り入れるだけでもだいぶ変わります。

 

 

 

雨戸をあけて、カーテンを開けましょう。

 

 

 

そうすると、外の日光が入ってくるはずです。

 

 

 

寒く無ければ、いや多少寒くても窓を少し開けて網戸にしてみましょう。

 

 

 

外の空気、風が入ってくるはずです。

 

 

 

 

 

やってみてください。結構違います。

 

 

 

もちろん、心地良いとか、気持ちよいとか身体に良い、というのもありますが、

 

 

 

個人的には

 

 

 

「外と繋がっている感覚」

 

 

 

が多少なりとも生まれるのが大きいように思います。

 

 

 

窓も何もかも閉めっぱなしだと、

 

まるで牢獄のように閉鎖的で、隔離されているような感覚になります。

 

 

 

メンタルを病んでお休みしている場合、それだけでもかなり隔絶感を感じます。

 

 

 

それに輪をかけて閉ざしてしまっては良いことはありません。

 

 

 

カーテンを開け、雨戸をあけ…

 

すると、

 

 

 

外が動いてることが感じられます。

 

 

天気、時間、生活音、風、虫や鳥の鳴き声、葉の揺れる音…

 

 

 

もしかしたら、

 

「外は動いているのに私は止まっている…」

 

 

 

そんな感覚を覚える方もいるかもしれません。

 

 

 

ただ、個人的には

 

「ちょっとでも外と繋がっている」

という気持ちの方が大きいです。

 

また、気持ちも少しは晴れやかになります。

 

外に出る予定のない日でも、玄関からちょっと外に出て(マンションなら廊下とかね)、軽く伸びでもしながら日光を浴びています。

 

人間も生き物ですから、光を浴びないと気持ちも陰鬱になっていきます。

 

ちょっと変なことを考えてしまっていても、

 

短時間でも日光を浴びて、

ストレッチや伸び程度でも体を動かすと、

気持ちが転換されることが多かったです。

 

ということで、1月とだいぶ寒くなってきましたが、

 

窓やドアに手を伸ばし、

 

日光と風を浴びてみてはいかがでしょうか。

 

では。

 

 

風

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