適応障害で休職→復職中。

適応障害で病気休職から復職中のアラサー男子が日々を綴ります

モットヒカリヲ

こんにちはーぶてぃー。

柚紗雪です。

 

題名で何を思い浮かべますか?

ブルエンの歌ですか?

 

本日の目次はコチラ↓

 

 

 

yuzu-sayuki.hatenablog.com

 

~もっと~

モットヒカリヲ」は馬名です(笑)

 

昔いた競走馬の名前。

 

でも書きたいのはブルエンの曲のほう!

 

 

 

 

 メジャー1枚目のシングルだったかな。

ブルエンっぽくていい曲ですよね。

 

 

~悲しみと絶望と~

 

個人的には、

悲しみを知らないと、喜びを

絶望を知らないと、希望を

強く感じられないんじゃないかなと思っています。

 

「無くなって初めて気づく有難み」

に似たような感じですね。

 

明と暗のコントラストと言いますか。

 

私自身、実は幼少期はかなり裕福だったんです。

基本的に欲しいと思ったものは買ってもらえる、そんな家庭でした。

そこから色々あって、お金の大事さを知ることになります。

 

買いたいものを、行きたいイベントを我慢する。

無駄な買い物やおでかけをしない。

それで、本当に欲しい物は買っていく。

まぁその反動でかなりインドア派になりましたが(笑)

 

 

~光指す方へ~

悲しみから抜け出す明確な答えが外から降ってくるわけではないもので。

 

でも、どんな小さな穴からでも光は差し込んでくるものですから。

 

とりあえずは光の方へ。

その中で進んできた道のりがいつしか答えになっているのかもしれません。

 

これは自分にも言い聞かせるのですが、

どうしても物事の陰ばかり見てしまうことがあるんですよね。

 

それがネガティブ思考ということなんでしょうけど。

 

でもきっとそれも間違いじゃない。

 

足元の影を見つめながら、上を向いてもっと光を。

 

そして、いつか自分が誰かの光になれたら素敵ですね。

 

辛いよ~動けないよ~

「いや、俺の方が辛かったね!!」

 

じゃなくて、

辛いよ~動けないよ~

「今は動かなくて良いのよ。いつか動けるようになるから」

 

そんな好循環の中にいたいものです。

 

では。

 

もっと光を

もっと光を

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