適応障害で休職→復職中。

適応障害で病気休職から復職中のアラサー男子が日々を綴ります

適応障害の僕の苦手なこと。

おはようーろんてぃー。

柚紗雪です。

 

まだまだ心がざわついています。

それなりに生きていますが、元気ではありません。

 

私の場合、心がざわつくと、胸から喉までの辺りが常に震えている感じになります(笑)

 

そんな僕の苦手なこと。

 

本日の目次はコチラ↓

 

 

 

yuzu-sayuki.hatenablog.com

 

僕の苦手なこと。

・早寝

・対面の接客

・クレーム応対

打たれ弱い

・切り替え、吐き出し

・敬語

・簿記

・飲み会(酒)

・人とご飯を食べに行く

 

仕事っぽいことでパッと浮かんだのが上記の事柄。

 

結びついている物もあって、

敬語が苦手だから、対面の接客やクレーム対応が苦手、という繋がりもあると思います。

 

~お客様対応系~

 

良い言い方をすれば「フランク」な対応なんでしょうけど(笑)

 

実際、数分の電話対応で仲良くなって笑い合っているなんてこともあります。

 

でも本来は、キチンとした冷静な対応ができたうえで、フランクがあるはずなんですよね。

 

その土台を築かずにやってきてしまいました。

 

それを差し引いても、対面の接客対応は苦手です。

 

とにかく緊張してしまって、

頭が真っ白になったり、変な言葉遣いになってしまったり。

心身消耗します。

 

だから、本当は「ZEI関係の窓口も持っている部署」というのは本当は私には合ってないのかもしれません。

 

採用から3年間は、そういう部署に居ましたが、基本の窓口は違う職員さんがやっていたため、お昼や夕方の当番の時間帯をやり過ごせば良いだけでした。

 

でも今の部署は専門の職員さんが配置されていないので、出ないといけません。

しかも一番若手で窓口向きの私が率先して(笑)

 

 

~対内は得意~

一方で、仮面をかぶれば超八方美人系のコミュ力人間になれるので、

 

対内調整などの、対身内のコミュニケーションは得意なんですよね。

 

なので、

現場密着系の仕事がしたい

 

と思いながらも、

向いているのは、

総務系の部門なのかもしれません。

 

なんて最近思っています。

 

 

~罵倒が無い?~

 

窓口で罵倒されているのは、非常勤の職員さんたちで、正規の職員はその後ろでふんぞり返っている…

 

そんなイメージもあるかもしれませんが、少なくともZEIKINの現場は違います。

 

電話を取るのは正規の人たちだし、窓口で一瞬でもこじれれば出撃するのは正規の人たちです。

 

したがって、

対応のスタートがブチギレ状態ということが多いのです(笑)

 

別に愚痴ではなく。ただそういうこと、という話。

 

 

~僕に向いているもの~

 

一方で、各受験の時に割と独学が多かったことから、

 

一人でコツコツやる

 

そんなのも向いている気がします。好きではないですがw

 

そうすると、

 

・対内コミュニケーション

・身内間の調整

・一人でコツコツ

 

そんなのが向いている、得意なことなのかもしれません。

こうやって、文章を書くのも結構好きですね。

才能云々は別として。

 

~切り替えと打たれ弱さと~

これはもう幼少期からですね。

 

何か言われると、ヒイィ!!ってなってしまって、

全てが縮こまってしまいます。

 

たぶん、親父が死ぬほど怖かったので、そのトラウマみたいなものをずっと引きずっているんだと思います。

 

とは言えずっと野球をやっていた人間なので、ある程度の耐性はあるのですが、苦手ですね。うん。

 

また、言われた後も引きずってしまうタイプです。

これが私が適応障害になった大きな要因の一つだとも思います。

 

一見理不尽に見えても、

「俺が悪かったんじゃないか…なんかもっとあったんじゃないか…」

そう考えすぎてしまうんでしょうね。

 

かなり内省的な記事なってしまいましたが、お読みいただきありがとうございました。

では。

 

 

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