適応障害で休職→復職中。

適応障害で病気休職から復職中のアラサー男子が日々を綴ります

寒さと眠さと悲しさと

おはようーろんてぃー。

柚紗雪です。

 

東京の我が家は激寒です。

加えて超眠いです。

でも、そんな日でもみんな普通に働いているんだよね。

俺も働いていたんだよね…という悲しみ。

 

本日の目次はコチラ↓

 

 

 

yuzu-sayuki.hatenablog.com

 

~21℃~

 

私の部屋の、電波時計曰く、室温は21℃だそうです。

 

嘘だ。

 

長袖ヒートテック着て、厚手のトレーナー着て、ジャージ着て。

ボアスウェットを履いて、ヒートテックの靴下を履いて。

 

それでも寒すぎて、肩をすくめて震えているのに。

 

なんて怒っていたら、集荷のお兄さんが来た。

 

ドアを開けてちょっと外へ。

 

もっと寒かった。

 

それでも21℃はおかしい。

 

 

いくら私が寒がりだと言ったっておかしい。

 

 

~眠い~

 

この3日間、ずっと終日眠いです。

内2日は0時、昨日だって0時20分くらいに寝た。

 

8時に目覚ましがなるので7時間半~8時間寝ている。

 

のにだ。

 

春眠暁を覚えず

とはいうが、

 

秋眠も暁を見ない。

 

8時に目覚めるものの、全く目が開かない。

身体が起き上がることを拒否している。

 

そう、甘えだ。

 

それ以外の何物でもない。

 

しかし、今日は早朝に2,3回起きた。

 

中途覚醒というやつですかな。

 

でも、起きられないのは甘えである。

 

発症当初、休み始めの時期であれば、

色々辛いところがあるので、寝たい時間まで寝ていれば良いと思う。

 

 

しかし、この私はもう1か月ちょっと後には、職場に戻ろうとしている人間である。

 

じゃあ甘えである。

 

 

~眠くても寒くても~

 

働いている社会人は、

みんな眠くても寒くても朝起きてきちんと出勤しているのである。

 

私だって、半年前まではその一員だったのだ。

 

確かに、精神を病んだし、薬の効果もあって起きられない時期が長く続いた。

 

しかし、出勤するのであれば私は7時前に起きなければならない。

 

ということは、少なくともあと1か月で起床時間を1時間早めないといけないのだ。

しかも、安定してその時間に起きなければならない。

 

日中だってボーっと過ごすべきではない。

何か調べものをしてワードやエクセルでまとめたり、

ノートをとるような事務作業の訓練をしないといけない。

 

眠いとか寒いとか、そんなの当たり前の話なのである。

 

悲しくも会社で働くというのはそういうことなのである。

 

眠い時に寝て、起きたいときに起きて、寒い外に出なくても稼げる…

 

そんな仕事や働き方もあるだろうが、私のスペックではそこに到達できる気もしない。

 

という訳で、眠いけど寒いけど、それなりの1日をしっかり過ごしたまえ、私よ。

 

では。

 

 

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