休職に入りました~適応障害から90日経過~
こんにちはーぶてぃー。
柚紗雪です。
私、8月1x日から正式に休職に入りましたので、そんな記事です。
本日の目次はコチラ↓
~休職に入りました~
昨日、2019年8月xx日、休職の発令通知が届きました。
これで正式に「休職」扱いになります。
雇用状態は継続したまま、労働の義務が免除されることになります。
~病気休暇→休職~
私の自治体の場合は、
病気休暇
と
休職
がありまして、
病気休暇:一つの疾患で最大90日間
※診断書必須、給与満額支給
となっております。
有休消化でもなくて、病気休暇という制度です。
学校で言うところの出席停止みたいなものでしょうか。
その後、マックスの90日を過ぎてなお療養が必要な場合は、
休職:最大3年。1回の発令につき3か月
※診断書等必須
に入ります。
1ターム3か月ということです。
この期間を過ぎてまだ療養が必要ならば、もう3か月発令されますし、
その3か月の間に復帰可能ということになれば、途中でも戻れるとのことです。
ややこしい(笑)
私も休みに入った後に、自治体の規則集みたいな物を読んだのですが、
私の読解力が落ちているのか、規則自体が分かりにくいのか、
まったくその辺の決まりが読み取れませんでした(笑)
※休職や病気休暇その他諸々の取り扱いは、民間と自治体でもかなり違いますし、
企業間または自治体間でも違いがありますので、ご自身の就業先の就業規則に従ってください。
~心境~
正直何も変わりません(笑)
病気休暇だろうが休職だろうが、私にとっては療養期間に変わりはありませんから。
ただ、休養が続くことは、色んな人に対して
かなり申し訳なく感じております。
ただ、そこに悲観的になってもしょうがないので、
より陰鬱になってしまうだけなので、何とかやり過ごすようにしてます。
私の家の場合、
母:超楽観的。理解あり。
祖母:前時代的思考。ただ、前例があるため何も言ってこない。
祖父:何もなし。
こんな感じです。
実は昨年、妹が職場内の人間関係で同じように病んで、療養していたんです。
そんなこともあって、私にはあまり言ってきません。
~今後~
この辺の記事でも触れましたが、
この夏場になって、やっと心身を回復させる期間に入ってきたかなと思います。
そして、秋から冬にかけて復帰に向けた訓練をして、年明けくらいに…
※朝早く起きる、一日外で過ごすなど…
という感じを私と先生、上司の課長の間で共有しています。
ただ、これはあくまで順調にいった場合です。
どうせ、訓練とか始まると私の心もかなり動くでしょうから(笑)
では。
夏焼の雅さんがカバーしてたんだ…。