適応障害になった後の診断書の出し方、提出の方法~提出して病休へ…~
こんにちはーぶてぃー。
柚紗雪です。
今日はタイトルのとおり、
改めて、診断書を職場に提出するときの私なりのやり方を書いていきます。
良かったら、参考にしてね(*´▽`*)
※あくまで柚紗雪のやり方ですのでね。
何せ、自分も出すときにちょっと戸惑ったのでね。
そもそも病んでる時にやる作業だから頭も働かないのだ。
で、本日の目次はコチラ↓
~郵送で良いの?~
良いんじゃないでしょうか。
少なくとも私はOKでした。
というか、メンタルを病んで診断書をもらったのだとしたら、
職場まで直接提出しに行くの地獄ですよね?
なので、郵送で良いと思います。
仮に会社から何か言われても、郵送で良いと思います。
直接出しに行かなければいかないなんて決まりはありません。
会社としては、診断書の原本さえあれば、病気休暇等の処理に入れるはずです。
~郵送の仕方~
~便箋を添えて~
特段変わったことはしていませんが、
診断書だけ送るのも、何だかなぁと思うので、
便箋に一筆書いたものを添えて
提出しております。
↑実際に使ってるやつです。
コンビニで買ったもの。別に高価なものを買う必要もないですよ。
では、一筆って何を書いているのか?
~便箋に書く内容~
宛先ですが、まぁ提出する人で良いでしょう。
私は直属の上司である課長に送っているので、
○○課長
大変お世話になっております。ご連絡差し上げました、診断書を送付いたします。
お忙しい中、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
みたいな感じです。
※身内と言えば身内なので甘々です(笑)
ちなみに、上司に送る場合(A課長とする)、
○ A課長
○ △△課長 A様
× A課長様
▲ A課長殿
です。
~殿はあんまり使わないですよね。
目上の人が下に向けて使うのが一般的みたいですし。
もしくは、一担当者に送る場合は、
○ △担当A様
で良いですね♪
あと、
「大変お世話になっております。」
は最近、メールなどでは不要論も出てますが、今回は本当にお世話になっているはずなので、書いて良い。というのが持論です。
~あとは封筒に入れて~
封筒については、こんな感じです。
白封筒の方が正式で良いとか言われますが、
絶賛ゆとり世代の僕はそんなこと気にしません(笑)
だって、診断書を送るためにわざわざ白封筒買うの馬鹿馬鹿しくないですか?
もしくは、病院で診断書をもらう時に一緒に封筒がもらえるかもしれません。
そんな方はそれをそのまま使っても良いのではないでしょうか。
そうしたら、会社も一発で通ってる病院が分かりますしね。
~診断書を写メる~
もう写メるは死後なのでしょうか(笑)
何となくいまだに使ってしまいます。
私は会社に送る前に、診断書の写真を撮ってスマホに保存してます。
別に撮らなくても良いと思いますが、原本を送ってしまうので念のためですね。
理由としては
・自分の判断能力が落ちているので、確認のため
・コピーするのがめんどいから
ですね。
どうしても送った後に、
療養期限の話とかでもめたりする可能性がゼロではないですから、
そんな時のために保存しておきたいというのがあります。
あとは、コピー機もないし、コンビニ行って金払ってコピーするのもなぁ…
というので、写メで良いか!!としております。
~まとめ~
・診断書だけでなく、便箋などを一枚添えよう!!
・送る前にコピーか写メをとっておくと安心!!
ということでした。
当たり前っちゃ当たり前のことを書きましたが、
どうしても病んだ直後は、
頭も回らないし、判断能力は落ちてるし、あたふたしがちです。
なので、こんな記事でもお役に立てれば幸いです。
では。