適応障害のプレイリスト
こんにちはーぶてぃー。
柚紗雪です。
なんとなく最近聴いて曲を紹介しようと思ったのでそんな記事を書く所存です。
曲目はコチラ↓
- ~生きるをする/マカロニえんぴつ~
- ~オリビアを聴きながら/ハナレグミwith 東京スカパラダイスオーケストラ~
- ~バードマン/SEKAI NO OWARI~
- ~月の裏まで/Amelie~
- ~始まりの歌/緑黄色社会~
- ~イヤフォン・ライオット/私立恵比寿中学~
- ~SPOTLIGHT/eill~
※去年の今日の記事です。1年前は3連勤したら蕁麻疹が出ていたんだねぇ…。
~生きるをする/マカロニえんぴつ~
すっかり売れてしまったマカロニえんぴつ。
たまに自分にちゃんと伝えるのです。
「生きるをする」のだと。
生きるというのは結構幅があると思っていて、
ただ死んでいない状態を維持するというのも「生きるをする」だし、
生き生きとしたいことをする。恋愛に趣味に勉強に仕事に…みたいなのも「生きるをする」だと思う。
その時々の自分の感じを把握して、適した「生きる」をしているかの確認作業、大事です。
~オリビアを聴きながら/ハナレグミwith 東京スカパラダイスオーケストラ~
原曲は杏里さんですね。オリビアを聴きながらのオリビアとはオリビア・ニュートン・ジョンのことだと知っている人はどれだけいるのか…と思いますが、そもそもこの曲自体を知らない人ももはや多そうですね。
至極個人的に、ハナレグミさんの歌声というか、ボーカリストハナレグミが好きなんです。
この曲も失恋の曲なのになんか底抜けに明るい感じさえ出ていて、色んな味を出せる方だなぁと。
平日の夜に流し聴くには贅沢ですがとても耳心地が良いのです。
~バードマン/SEKAI NO OWARI~
めざまし8のテーマソングだったんですね。知らなかった(笑)
1番のサビが、
おはよう Early Bird
頑張れたらそうしたいよ
こんな所で 道草食ってるけど
何で 今
容赦もなく
始まった今日は
こんなに眩しいんだ
という歌詞なのですが、絶妙だなと思います。
頑張れるならそうしたいんですよね。というかもう頑張ってるんですけど(笑)
そんな朝に聴いています。
~月の裏まで/Amelie~
休職中から聴いていた曲。ちゃんと聴くとラブソングなんですけど、夜中に適した曲調、聞いてて疲れない声、ちゃんと聞き取れるけど脳内で深追いする労力を要しない歌詞…
頭使いたくないけど、無音はキツイというときに重宝する曲なのです。
~始まりの歌/緑黄色社会~
今やすっかり売れてしまったリョクシャ。この曲を初めて聴いた時、ひとみみぼれしてしまってAmazonでアルバムをポチったのは良い思い出です(笑)
ストレートな言葉とか、甘ったるい言葉がウザいなと思っていた(いる)時期でもスッと頭に入ってきてスイッチを入れてくれる。そんな曲です。
~イヤフォン・ライオット/私立恵比寿中学~
ホワイトライオットではなくイヤフォン・ライオットです。
本当にヤバい時にはうるさい曲ですが、そうでない状態で聴けば清涼剤です(笑)
結成当初は「学芸会」がコンセプトだったエビ中もこうなりました。
(他の楽曲も良いの多いのでぜひ…!!)
色んなものが体内に鬱積して、負に押されてる時に「あー!!!!!!」ってなれる曲です(伝われ)。
~SPOTLIGHT/eill~
最後に紹介するのは、休職中からずっと聴いているこの曲。
一言一句が心に刺さるのです。
私は私でオンリーワン、誰も止められないの
そんな芯を持てたら…。
自分は自分の一番の味方でいるべきで、一番の理解者であるべきで。
ちゃんと自分が自分のことを理解して、進んでいけたら、
うまくいかない日も怖くないね
本当の私に出会えたから
と思えるのかな。
では。
適応障害の僕が気分が落ちた時に聞く音楽~懐メロ編~
こんにちはーぶてぃー。
柚紗雪です。
今回は、至極個人的趣味に基づいた音楽オススメ(押し付け)記事です。
懐メロ編です。
1991年生まれから見た懐メロとは…
本日の目次はコチラ↓
- ~PERSONZ/DEAR FRIENDS~
- ~CHAGE and ASKA/太陽と埃の中で~
- ~尾崎豊/僕が僕であるために~
- ~ユニコーン/すばらしい日々~
- ~本田美奈子/Oneway Generation~
~PERSONZ/DEAR FRIENDS~
フルバージョンが公式であがってないのが悲しいところ。
1989年、「ママハハ・ブギ」の主題歌だったそうです。
タイアップのことまで知らなかった…
ボーカルのJILLさん率いるパーソンズ。
「涙を拭いたなら、ひとりじゃないのよ」というサビの部分がとても好きです。
ひとしきり泣いた後にこれを聞くと立ち上がれる気がするのです。
小学生並の感想ですが、しょうがない(笑)
~CHAGE and ASKA/太陽と埃の中で~
「YAH YAH YAH」?「SAY YES」?「ひとり咲き」?「万里の河」?
個人的にはこの曲が一番好きです。
結局この曲の中では、夢はつかめないんですけどね。
でも、
追い駆けても追い駆けてもつかめないものばかりさ
とは正にそのとおりで。
でも、社会への復帰に向けて、もがいてもがいて…そんなイメージで聴いてました。
~尾崎豊/僕が僕であるために~
正直、尾崎豊さんはあんまり好きじゃないんです。
と言うよりは、ある世代の熱狂感がどうしてもリアルタイムでないので理解できないというか…(百恵さんなんかも同じです。)
でも、この曲は刺さる(笑)
僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない
そう。
適応障害やうつなどに対して「勝つ」というのはあまり好かないですが、今の状況に「勝つ」という意味ではそのとおりだと思います。
~ユニコーン/すばらしい日々~
この曲を書いた時、奥田民生さんは28歳。私が適応障害と診断されたのも28歳。
この曲を書いたのはユニコーンの当時のごたごた、活動休止、その辺の事情があって適応障害とは関係ありませんが、染みたんです。
染みたという言葉は陳腐ですが、それ以外で表現できないほどに染みたのです。
外出訓練もかねて行っていたヒトカラでよく歌ってました(笑)
~本田美奈子/Oneway Generation~
現代最強のアイドルは鈴木愛理だと思いますが、歴代の最強アイドルはこの人だと私は思います。
この曲で歌われている世代はたぶん10代もしくは20代前半で、アラサーで病んだ私とは違うかもしれない。
夢に向かって旅立つ曲だけど、別に旅立ったわけじゃない。
でも、もしこのブログ、この記事を読んでくれた中にその世代がいるならこの曲はお願いだから聴いてほしい。
秋元康はこの頃を思い出してほしい(笑)
しかしかわいいな。
以上、5曲をご紹介しました。
結局80年代~90年代前半の曲になってしまいました(笑)
70年代にも大好きな曲はクソほどありますが、個人的に応援ソング系はあまりなくて、ご紹介できずでした。
では。
SCANDALと僕
こんにちはーぶてぃー。
柚紗雪です。
この記事から不定期で、「○○と僕」というシリーズをやっていこうと思います。
○○に入るのはバンドやアイドルやアーティスト。
要は音楽の話。
大学時代、「人間ジュークボックス」と言われた僕と、色んなアーティストへの思い、人生とのかかわりをただ書いていくだけの記事です。
良ければお付き合いください。
本日の目次はコチラ↓
~17歳の衝撃~
人生で一番美しい時代とはどのあたりを指すのでしょうか。
よく言われるのが、
セブンティーン
ですね。
かくいう私も高校生時代はセブンティーンを愛読しておりました。
半分嘘です。大好きな戸田恵梨香さんが出ていたのでちょくちょく読んではいましたが(笑)
話を戻して。
17歳、いや17才を題材にした歌は数多くありますよね。
そんなセブンティーン。
私はとあるガールズバンドと出会います。
それが、
でした。
高1で悲しく切ない恋愛を経験した私は(いつか書きますw)、クラス替えを経て高校2年生になりました。
そこでも、とある女子と同じクラスになるのですが、それはまた別の話。
高2の頃のクラスメイトは、男子に音楽好きな人が多く、かなり楽しい日々を過ごしたのですが、
そんな進級したてのある日、まだまだ黎明期だったYouTubeを開いた私。
その時に、YouTube先生が私にオススメしてきたのが、
SCANDALの「恋模様」という曲でした。
※フル尺のオフィシャルはないんですよね、YouTubeに…。
当時まだまだインディーズだったSCANDAL。
そして、改めて聞いても、楽器をやったことがない私すら「なんか簡単そうな曲だ」と思える曲ですが、
当時の私は、「ひとみみぼれ」をしたのです。
なんだこの曲は!!!!
これは売れる!!!!
と一発で感じました。
調べてみると、完全に私と同世代。
ボーカル:HARUNA 1988年生まれ
ギター:MAMI 1990年生まれ
ベース:TOMOMI 1990年生まれ
ドラム:RINA 1991年生まれ
ファン:柚紗雪 1991年生まれ
同年代のガールズバンドに心奪われたのでした。
そこからは速かった…。
夏に出た、インディーズアルバムをレンタルし(購入してないのは金欠高校生のご愛嬌w)、ウォークマンに落としてひたすら聴いていました。
~メジャーと~
そして、同年秋。
登校すると、教壇近くで溜まっている私の仲良し男子たち。
話題はというと…
今度すごいガールズバンドがメジャーデビューするらしい!!
という話でした。
当時2008年、現在に比べれば情報の伝達速度や正確性はかなり劣ったものでした。
まだまだ、「らしい」的なクチコミも多くありましたよね。
そして、そのすごいガールズバンドこそ、SCANDALでした。
既に知っていた私は、対応をしくじりません。
ここでね、
「あぁ知ってるよ、あのバンドでしょ!俺昔から目を付けて聴いててさ!」
なんて言おうものなら、ガタ落ちです。
映画も音楽も、「ただ知ってるだけ」で威張るような残念な人間にはなりたくないものです。
そして、メジャーデビューしたSCANDALはガールズバンドとしては異例の速さでステップを駆け上がって行きました。
~大学と~
SCANDALに心揺さぶられてから1年。
高校3年生になった私、部活も夏前に引退し、絶賛受験勉強スタートです。
その頃もよく聴いていました。
あの頃の私は、SCANDALとAKBINGO!によってメンタルを保っていたと言っても過言ではありません。
その頃聴いていたのが、
という1stアルバム。
そして、大学受験の真っただ中には
「瞬間センチメンタル」を発売します。
この曲でSCANDALを知った方も多いのではないでしょうか。
ハガレンの主題歌でしたね。
メンバーはちゃんと単行本を全巻読破してから作ったそうですよ。
素敵ですね。
こうして支えられた僕は、スキャンダルを起こすことも無く無事に第一希望の大学に合格したのでした。
~ドル売り~
この頃から、一番好きなバンドはSCANDALと答えていたのですが、
中には、
いやいや、女子でさぁそういうルックスとかその辺で好きとか言ってるんじゃないの?ダサw
みたいな風潮も、リアル及びネット上ではしばしばあったものです。
しかし、よく見てみてください。
SCANDALは別にルックスが特筆して良い訳ではありません(笑)
真っ当にバンドをやっていて、かつ、メンバーの頭がおかしいから好きなのです。
大学生になり、バイトもし、お金もたまに使えるようになった私は、
ライブDVDも買ったし。
武道館のライブに行く日、サークルの歓迎会があったのですが、当然ライブを取る私。
サークルの友達は聞きました。
「ライブって、誰のライブ行くの?」
「え?あぁ、SCANDALだよ。」
「SCANDALか!!良いじゃん!!楽しんできなね!!」
この瞬間を今でも私はよく覚えています。
好きなものが否定されないってとても嬉しいことですよね。
こう言ってくれた彼とは、今は別に親交は続いていません(笑)
~原点~
私は基本的に、3ピースまたは4ピースのバンドが好きなのです。
ギターボーカルも好きですね。
4ピースでギターボーカルとなると、ツインギターか、キーボードが入ったりすることが多くて、それも好きです。
あとは、
全員が歌える
全員が作詞できる
そういうバンドが結構好きなのです。
それを満たしているのがSCANDAL。
全員作詞しますし、アルバム曲ではメインボーカルが変わってる曲が多々あります。
書いた曲に色が出るのが素敵ですね。
聴きながら、「これはRINA作詞だろうな…」と考えて、それが当たっているとなんだか嬉しいものです。
正直な話、SCANDAL熱は今やかなり落ち着いています。
元々、妄信的にファンとしてハマる、ということが少ない私。
それでも、最新曲が出れば聴くし、アルバムも必ず入れて聴いています。
高2で出会ってアラサーまで。
人生の中でも一二を争う重要な時期を一緒に過ごしてきたSCANDAL。
お互いに歳をとりましたな(笑)
熱が落ち着いても、いつも帰る原点はSCANDALだったように思います。
きっとこれからもそうでしょう。
大事な日の朝の耳のお供はきっとSCANDAL。
別に、魅力を紹介する記事ではありませんでしたね(笑)
でも、そんなブログは腐るほど溢れているのでそちらにお任せします。
今後勝手に続けていく、「○○と僕」シリーズ。
ご期待ください(笑)
そういえば、
復職訓練初日も、
行きも帰りもSCANDALを聴いてたな…。
では。
モットヒカリヲ
こんにちはーぶてぃー。
柚紗雪です。
題名で何を思い浮かべますか?
ブルエンの歌ですか?
本日の目次はコチラ↓
~もっと~
「モットヒカリヲ」は馬名です(笑)
昔いた競走馬の名前。
でも書きたいのはブルエンの曲のほう!
メジャー1枚目のシングルだったかな。
ブルエンっぽくていい曲ですよね。
~悲しみと絶望と~
個人的には、
悲しみを知らないと、喜びを
絶望を知らないと、希望を
強く感じられないんじゃないかなと思っています。
「無くなって初めて気づく有難み」
に似たような感じですね。
明と暗のコントラストと言いますか。
私自身、実は幼少期はかなり裕福だったんです。
基本的に欲しいと思ったものは買ってもらえる、そんな家庭でした。
そこから色々あって、お金の大事さを知ることになります。
買いたいものを、行きたいイベントを我慢する。
無駄な買い物やおでかけをしない。
それで、本当に欲しい物は買っていく。
まぁその反動でかなりインドア派になりましたが(笑)
~光指す方へ~
悲しみから抜け出す明確な答えが外から降ってくるわけではないもので。
でも、どんな小さな穴からでも光は差し込んでくるものですから。
とりあえずは光の方へ。
その中で進んできた道のりがいつしか答えになっているのかもしれません。
これは自分にも言い聞かせるのですが、
どうしても物事の陰ばかり見てしまうことがあるんですよね。
それがネガティブ思考ということなんでしょうけど。
でもきっとそれも間違いじゃない。
足元の影を見つめながら、上を向いてもっと光を。
そして、いつか自分が誰かの光になれたら素敵ですね。
辛いよ~動けないよ~
↓
「いや、俺の方が辛かったね!!」
じゃなくて、
辛いよ~動けないよ~
↓
「今は動かなくて良いのよ。いつか動けるようになるから」
そんな好循環の中にいたいものです。
では。
適応障害の僕が聞きたいクリスマスソング
こんにちはーぶてぃー。
柚紗雪です。
昔々やっていた音楽の記事…。
本当はイヴ前にあげれば良かったのでしょうが、気分的にクリスマスソングを勝手にあげていきます。
たまにはこういう遊びも…?
今日紹介する曲はコチラ↓
- ~Merry Christmas/BUMP OF CHICKEN~
- ~Only Holy Story/Steady&Co.~
- ~一人のメリークリスマス/エイジアエンジニア~
- ~サンタさん/ももいろクローバーZ~
- ~僕等のセンチュリー/ももいろクローバーZ~
- ~WINTERSONG(DANCING SNOWFRAKES VERSION)/DREAMS COME TRUE~
- ~So Merry Christmas/mihimaru GT~
- ~動画が無かった編~
~Merry Christmas/BUMP OF CHICKEN~
BUMP OF CHICKEN『Merry Christmas』Full Ver.
バンプの直球クリスマスソング。
当時「クリスマスソングとか歌わなさそうなのに(笑)」と思っていました。
でもあくまで、藤原基央視点のクリスマス。
そんなに知名度高くない気がするけど優しくていい曲よ!
~Only Holy Story/Steady&Co.~
Only Holy Story / Steady&Co. 【歌詞付き】
DragonAshのkjこと降谷建志さんとDJのBOTSさんが中心になって結成したユニット、Steady&Co.。
この2人に、RIPSLIMEのILUMARIさんとスケボーキングのSHIGEOさんを加えて4人で活動。
活動期間はなんと2001年の1年間だけ。シングルは2枚。アルバム1枚のみの活動でしたが、強かった…。
この頃はまだ、kjさんもかなりヒップホップよりの活動をしていたのですが、この次の年にキングギドラにdisられる羽目に…。
でも、文句なしにこれはいい曲。
~一人のメリークリスマス/エイジアエンジニア~
ちょっと悲しげな曲が続きますね(笑)
2000年代半ばに活躍していた、エイジアエンジニア。
この曲はCDTVのテーマ曲にも選ばれてヒットしました。
個人的に中学校時代からの思い出の曲。
~サンタさん/ももいろクローバーZ~
【ももクロMV】サンタさん / ももいろクローバーZ(MOMOIRO CLOVER Z/SANTA SAN)
ももクロが出した曲、労働賛歌のカップリング曲であるクリスマスソング。
個人的にはこの辺が全盛期だったような気もするももクロ。
歌詞もメロディーもPVも全部ももクロっぽいアホさ加減が良い感じに出ています(笑)
難しいこと考えないで聞ける曲。
あーりんはまだ15歳だったんだね…
~僕等のセンチュリー/ももいろクローバーZ~
『ぐーちょきぱーてぃー』より「僕等のセンチュリー」“キッズアレンジバージョン”
ももクロからもう1曲。このアレンジバージョンしか無かったですが、原曲とほとんど変わりません。
途中で子供たちと遊び始めるのでアレだけど(笑)
あのROLLYさんが作詞作曲したクリスマスソング。
ももクロのライブ
「ももいろクリスマス2012~さいたまスーパーアリーナ大会~」とネット配信の期間限定で発売された名曲。
とは言え、今でもiTunesで普通に購入可能です。
冷静に歌詞を文章で読むと何のこっちゃな曲ですが、そんなのはこの曲には不要です。
ただ楽しく聞けば良し(笑)
~WINTERSONG(DANCING SNOWFRAKES VERSION)/DREAMS COME TRUE~
DREAMS COME TRUE - WINTER SONG (from DWL 2015 Live Ver.)
この記事で一番紹介したかったのがこの曲です。
元々は「冬のクリスマス」という曲でした(1990年発売)。
それを全編英語詞にしたのが「WINTER SONG」(1994年発売)。
さらにそれをハウスリミックスしたのが、このDANCING SNOWFRAKES VERSION。
個人的にはこのバージョンが一番好きです。
ハウス系の音楽が好きなのもありますが、ドリカムのウキウキ感がよく出てて大好きです。
当動画のライブで初披露したところ、好評で音源化されて、CMに使われたりしました。
このバージョンを知らなかった皆さんもぜひ!!
~So Merry Christmas/mihimaru GT~
mihimaru GT - So Merry Christmas -TAKE 06-
「気分上々↑↑」でおなじみミヒマルGTのクリスマスソング。
hirokoさんの高音がメロディーに合っていて好きです。
こんな感じで。
冬の名曲とクリスマスソングの線引きは非常に難しい気がします(笑)
あとはYouTubeに動画が無くて上げられなかったものも多数(笑)
~動画が無かった編~
~クリスマス/JUDY AND MARY~
~クリスマス大作戦/SEAMOfeat.沙羅マリー~
~White Light/安室奈美恵~
では!良いクリスマスを!!